ドラゴンフルーツ

ドラゴンフルーツ

ドラゴンフルーツ

  • 学 名Opuntia spp.
  • 英 名Cactus pear
  • 科 目サボテン科
  • 原産地南北アメリカ

 サボテン科ヒロセレウス属。
 原産地は中央アメリカや南アメリカ北部といわれています。現在は中央アメリカのほか、ベトナムやマレーシア、イスラエルなどでも栽培されています。

 メキシコ、中米から南米北部にかけて原産する数種の柱サボテンの果実のことを「ピタヤ」と呼びます。
 ピタヤは果皮が竜のうろこのように見えるため「ドラゴンフルーツ」とも呼ばれており、現在ではこの名前のほうが一般的になっています。ピタヤというのは、熱帯地域に生息するサボテン類の果実のことを指し、ドラゴンフルーツと呼ばれているのはウロコ状の果皮をしたものです。

 果実は長さ5〜9㎝で果皮は赤味がかった緑色のものもあります。酸味はなく、香りも少なく果汁が多くスイカに近い味でさっぱりしています。同じ食用とするサボテン科のピタヤ(pitaya)は、サンカクサボテンの果実を示し、果皮や果肉の色によってレッドピタヤ、ホワイトピタヤ、イエローピタヤなどに分類されます。イエローピタヤはコロンビアから、ドラゴンフルーツはメキシコやニュージーランドから輸入されます。

 果肉はとろりとした半透明で、ゴマのような黒く小さな種子がたくさん入っています。シャキシャキとした食感で味は酸味がなくさっぱりしているのが特徴です。その淡泊な味わいと食感から、サラダにも合います。

 カリウムと食物繊維を多く含む。ミネラル類やビタミン類はバランスよく含まれています。

【出回り時期、輸入割合など】

出回り時期

出回り時期

主要栄養素(100g中)

βカロテン 610mcg
葉酸 83mcg
食物繊維 1.3g
カリウム 170mg 

カロリー比較

カロリー比較

【選び方】

 果皮につやとはりがある新鮮なものを選びましょう。古いものはうろこ片や果皮がしなびています。

【保存方法】

 ドラゴンフルーツは収穫後に追熟はしません。購入後は野菜室に入れ、なるべく早く食べるようにしましょう

フォトギャラリー

  • サボテン科・ドラゴンフルーツ・ホワイトピタヤ種・ベトナム産
  • サボテン科・ドラゴンフルーツ・ホワイトピタヤ種・ベトナム産
  • サボテン科・ドラゴンフルーツ・ホワイトピタヤ種・ベトナム産
  • サボテン科・ドラゴンフルーツ・ホワイトピタヤ種・ベトナム産
  • サボテン科・ドラゴンフルーツ・ホワイトピタヤ種・ベトナム産
  • サボテン科・ドラゴンフルーツ・ホワイトピタヤ種・ベトナム産
  • サボテン科・ドラゴンフルーツ・ホワイトピタヤ種・ベトナム産
  • サボテン科・ドラゴンフルーツ・ホワイトピタヤ種・ベトナム産
  • サボテン科・ドラゴンフルーツ・ヒロセレウスウンダーツス(ホワイトピタヤ種)・ベトナム産

※フォトギャラリーは、ページの内容に関連した写真を集めたものです。クリックすると拡大写真をご覧いただけます。 写真ダウンロード 9枚(2.5MB) ※写真は栄養士や教育関係の方々に食育の授業などで活用していただくための資料としてご提供しています(非営利目的での使用に限らせていただきます。詳しくは輸入果物図鑑の使い方をご覧ください。)

ページ上部へ